銀座でアクセスバーズ®の講座とおいしいカレー
いつも家族でお世話になっている
1時間枠でわたしとY氏が交代に施術をうけ、
その間M氏はすきかってに走り回ってます。
(超・たすかってます)
ちょっと遠くても彼女のところに通いたくなるのは
施術がおおげさじゃないのに
(例:「ちょっとゆらしてみよっか〜」っといいながらゆらす)
気づかないうちに調子がよくなってるところ。
(例:あれ、そういえば肩痛くない)
△▼△▼△
そんな三浦さんのメニューのひとつ、アクセスバーズ。
その講座を開催するときいて
えいやっと参加してきました。
アクセスバーズ、
軽いタッチで頭に触れられるだけなのに
ずずずずーーっとリラックスできるのです。
M氏はY氏に託して、10:00-18:00。
丸一日!
新たな視点を得て、
脳みそをまるっと水洗いできた気分。
あとは実践ありきだなぁ。
△▼△▼△
お昼にたべたカレーおいしかった。
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13026440/
食後のチャイはマスト。
小笠原和葉さんの講座にいってきた/体って本当におもしろい
2016年9月中旬に
「エッセンス・オブ・クラニオ」
に参加してきました。
10:30から17:00まで、
とっぷり体の内側を楽しむ時間。
和葉さんの講座のすごいところは
体のことを知るのに
「考えるな!かんじろ!」
と丸投げするのではなく
「かんじかたはこう、こう、こう」
と手取り足取り、わかりやすくガイドしてくれるところ。
気になったら、
ゴーです。講座へゴー。
とくにこの『エッセンス・オブ・クラニオ』は
あと数回の開催だそうです。
講座にいかずとも、本は一度手にとっていただきたい・・・
生きるのが楽になるってこういうことね、と
わたしにとっては大発見ばかりの内容でした。
(↑画像をクリックするとアマゾンに飛びます。ビュン!)
△▼△▼△
小笠原和葉さんの講座は
2015年秋に『PBMベーシック』も受けています。
PBMとは、詳しくはホームページをご覧あれ。
「自分で自分をごきげんの状態へ持っていく」
というのをここ数年の課題としているのだけれど、
まさにその課題と向き合うべく作られた講座。
体を動かすだけで「わたしのありよう」が変わっていく!
△▼△▼△
いろいろ書きたいのだけれど
『エッセンス・オブ・クラニオ』を受けてから
液晶画面をまとまった時間みるのがダメになってしまった・・・!
からだのSOSをキャッチしやすくなったのか?
うーん、
まだまだPCみてたいけれど
自分で自分へのダメージをあたえない状態になったのはいいことだ。
(しばらくトンボをおいかける生活にしよう)
というわけで記事もそうそうに切り上げて寝ます。
おやすみなさい。
つかれたら寝るのが一番!
千代田区の公園プールは監視員とおもちゃ付き!/東郷公園でみずあそび
水あそびできる場所って本当にありがたい。
親の労力を最小にとどめ、子はおもいっきりあそんでくれる・・・
涙
夏はプールにかぎります。
たくさんあそんで
お腹すかせて
たくさんたべて
がっつりねてください、
夏のこどもたち。
△▼△▼△
学校に入る前のこども向け水遊び場が千代田区には5箇所!あります。
ふらっとよった東郷公園に
じゃぶじゃぶしにゆきました。
この季節、いつどこで水あそびできるかわからないので水着・タオル・ビニール袋を常備しています。みずたまりがあれば放り込む意欲マンマンです。イエッサー!
おもちゃもおいてあります。
水着とタオルさえもってくればOK!
ありがたい!
(こんなイカ、はっけんされてましたね)
(にてる)
△▼△▼△
こどもの池、2016年は8月31日まで。
時間は10:00-16:00(12:00-13:00は休憩)
詳しくはこちら!
んん〜
今年はもう無理かな、
来年はもっとお世話になろうっと!
お堀の蓮をながめながら休憩/九段下「かがやきプラザ」のテラス
九段下駅をでて、武道館へあがる坂道からみえるお堀。
このシーズンは蓮が覆い尽くしてる。
△▼△▼△
もっと近くでみえないかなーっと
おもったら、
「いい場所があるわよ」って
教えてもらいました。
お堀に面したテラス!
(画像なし)
近くにはコンビニ。
(画像なし)
△▼△▼△
ここは元千代田区役所の建物にできた
千代田区高齢者総合サポートセンターの
「かがやきプラザ」です。
https://www.city.chiyoda.lg.jp/koho/kenko/koresha/kore-shisetsu/kagayaki-plaza.html
一階の廊下をぬけるとテラスへの入り口があります。
スロープをおりていくと柳と蓮がお出迎え。
奥に行くと休憩できるイスもあります。
(裏は喫煙所だけど)
(九段病院の患者さんが利用してます)
北の丸公園で遊んで、千代田区役所の図書館いく途中に一息いれるのにいいかも。
夏の堂之坂公苑/0歳からおすすめの遊び場だけれど青い柿にはご用心
成瀬のお気に入りの場所、堂之坂公苑。
しずかでこじんまりと美しい場所。
公園じゃなくて公苑、まさしくそんなかんじ。
△▼△▼△
小さなあかちゃんのお散歩に最適だとおもいます。
芝生はきれいで、ころんところがすのにちょうどいい大きさ。
みんなのトイレにオムツ交換台はないけれど、
すぐ近くの町田市総合体育館へいけばOK!
最近は
堂之坂公苑にいってぐるっと散歩したあと、
暑くなったらクーラーが効いていて涼しい体育館へいく
というのがお決まりです。
(冬も同じパターンになりそう)
△▼△▼△
この夏気づいたこと・・・
写真にうつるまるい青い果実は柿の実です。
たくさん実がなっていて、そこらじゅうにころがっています。
17ヶ月のおててにちょうどフィットする大きさで
M氏はそれを転がしたり、放ったりしてあそぶのが好きです。
一人でもくもくとあそんでくれるので
「楽だわ〜」
と見ていたのですが・・・
ゴドゥッ
ゴブゥッ
っとにぶい音をたて
実が落ちてくるのを目撃!
かなり重そう&あたったら痛そう。
こわっ(おもわず白目)
猿かに合戦のカニも、
そりゃ当てられたら死ぬわな・・・
っていう勢い&硬さ。
恐れをなして柿の木から避難。
巨大松のほうへ移動!
夏の堂之坂公苑、柿の実にはご用心を!
渡辺直美展 Naomi's Partyすべりこみ/親子で朝からラフォーレ/くじけてもOK
気になっていた展示にすべりこみ!
最終日前日にかけこみ。
ベビーカーにのせたM氏(17ヶ月児)とともに・・・
M氏にとっては
・さわれない
・はしれない
・さけべない
とおもしろくないこと極まりない場所でしたが、
「母の活力はおまえさんの生命にかかわるのだよ」
と言い聞かせてチケット売り場へ。
(開場後10分なのに階段1階半ぶんぐらいならんでました)
(ナオミ、ユーアーアメイジン・・・)
(すごい人気ネ!)
△▼△▼△
そうそう、ラフォーレミュージアム、
入り口が階段だったのすっかりわすれてました。
ベビーカーできちゃったよ、およよ
とおもってたのですが、スタッフさんが受付であずかってくれました。
ほっ。
なんとかなるもんです。
みんなやさしい。
フォントがかわいい。
ホテルがコンセプトなのも、いい。
ライティングの効果かな、
あと文字や説明が抑制されているかんじが
日本っぽくなくてわたし好みでした。
ナオーミー、アイラブヨアテイスト!
ズラコレクション。どれもかわいい。
△▼△▼△
体験コーナー、フォトスポットが随所にあって
"写真がとりたくなる"しかけがたくさん。
時代はインスタだな、
とかんじました。うむ。
わたしは一通り
・パネルにかおをはめて
・ズラをかぶって
・おどって
・カップヌードルにはいって
満足。満喫。
M氏は始終ポーカーフェイスで
たまに思い出したように
「っち?っち?」(あっちへ行こうよ、の意)
と言ってましたが、
とことん付き合ってもらいました。
やー
このまま電車にのってかえるのは
さすがにフェアじゃないなとおもったので
神宮橋をこえて明治神宮入り口へ。
鳥居のふもとであそんでからかえりました。
これでイーブンなはず。
(とおもいたい)
△▼△▼△
「ぬおう、もうおわっちゃう!とにかくいくぞ!」
というかんじで突撃したラフォーレ。
ベビーカーにはハードルたかい会場だったけど、
やさしいひとがたくさんいるので大丈夫でした。
ありがとう!
△▼△▼△
行きたいところに行くには
じぶんの熱量をキープするのも大事ネ。
(パッション、というのかしら)
(行きたい!っていう気持ち)
いま振り返ると
ならんでる!とか
階段がはてしない!とか
くじけポイントが諸所にあったけれど
「いきた〜い」
ってきもちがあるとどうってことなくなる。
「あそこにいきたいから、プリーズサポートミー!」
って言いやすくなる。
むむ、
くじけポイントでくじけちゃうときは
そこまでいきたい場所ではないってことなのかも。
(体力の問題とかもあるけど)
(それもふくめて"今"いきたい場所ではない、ってこと)
そういうことだったら
くじけちゃったことを嘆くひつようはないのかもね。
くじけてもOK!
いかないくてもOK!
夏は魅力的なイベントがたくさんあるけど、
いけなくても嘆かんとこ。
暑いし。
秋まで生き延びれたらよしとしよう。
ヨシッ
アマン東京のブラックアフタヌーンティー/世にも美しい手放しのお茶会にいってきた
「世にも美しい手放しのお茶会」
主催は
鍼灸師の三浦久美子さんと
占星術師のほともこさん。
くわしくはこちら
【満席御礼】7/31(日)世にも美しい手放しのお茶会|天と地とあなたをつなぐ ~ほともこの西洋占星術~
△▼△▼△
ちょっとおめかしして、
M氏をY氏にたくして、
いそいそとお出かけ。
なかなか予約がとれない
ホテルラウンジのアフタヌーンティー!
ん〜
大人なかんじ。
うれしい。
△▼△▼△
丸の内線と東西線の連絡通路にむかう。
ホテルのおもいドアをおして、
ボタンが二つしかない、天井のたかいエレベータにのってラウンジへ。
ぐんぐんと景色がかわって
映画みたい。
気分は主人公。
(わたしはいつでもわたしの人生の主人公なんだけどね)
(すぐわすれてしまう)
△▼△▼△
お茶もスイーツもすわりごこちもおしゃべりも申し分なかった。
不要な緊張がぬけた、おちついているけれど頭がクリアなかんじ。
こんな状態のわたしをもっと持続させたい。
そうそう、
もっと心地よいことに気を向けよう、とおもった。
いつもいかない雰囲気の場所にいくと
じぶんの好みがよりくっきりわかる。
△▼△▼△
家に帰ってY氏のやさしさとM氏の可愛さがしみる。
かれらはいつもやさしいし、かわいい。
でもわたしがそれをうけとる体力がないと見逃してしまう。
大切なひとを大事にできるように、
わたしはもっとわたしにやさしくしよう。